日本の陶器の街から生まれた
この洗練されたデザインのキャニスターは岐阜県土岐市から生まれました。日本らしい優しい色合い、優しい質感が特徴的なキャニスター。
パーツまで全て国内製造
ステンレスの金具部分やシリコンパッキンなど全てのパーツを日本国内で製造し、自社工場で組み立てられます。
オリジナルのステンレスパーツと耐久性の高い国内産のシリコンパッキンで優れた密封性能を持ったZEROJAPANのキャニスターは湿度の高い日本の環境でも安心して食品の保存にお使い頂けます。
また光を通さない陶器製のボディのため、アクリルやガラスのキャニスターに比べ中身の劣化が少ないことも大きな特徴のひとつです。
250gの豆がちょうど入るサイズ
容量にすると800cc 珈琲豆が約250g入るサイズです
ZERO JAPAN
ZERO JAPANは1992年に生まれ世界で最も価格に厳しいアメリカ向けの商品開発に取り組み『見て、さわって、使って気持ちの良い商品』をコンセプトに思考錯誤を重ね、コーヒー豆などを保存する容器において、アメリカの家庭には必ず一個は必需品と言われる商品にまでなりました。