Ethiopia Guji Buku

ストロベリーフレーバーで人気のエチオピアブクが精選方法ナチュラルのニュークロップに切り替えとなりました。

ロットによって味が変化する、農作物としてのコーヒーをお楽しみください。

温度が高いうちはコクとコーヒー感が強く

冷めるといちごのフレーバーが立ち上り始めます。

店頭、当店ECサイト、アルバートーコーヒーロースターズ楽天市場店で取扱可能です。

Ethiopia Yirgacheffe Kochare G1

スペシャリティコーヒーの入門といっても過言ではないイルガチェフ

クリアなカップと柑橘系の酸味が人気です。

柑橘系の酸味といっても、とても調和がとれており酸っぱいというよりは甘みとうまく連動した優しい飲み口です。

また、当店ではアメリカに流れる予定の最高グレードZクラスのロットが手に入りましたのでそちらを販売させていただくことになりました。

総じて日本よりアメリカやヨーロッパなどに良い豆は行ってしまいます。

Colombia San Agustín

コロンビア サンアグスティン

コロンビアはウィラ県サンアグスティンの珈琲は確かな甘みと複雑なフレーバーを持っています。

濃いめに淹れても嫌味な味がせず、味がレイヤーの様に重なり美味しさが増す珈琲です。

また、ハンドドリップできれいに落とすことができた時の味は格別です。

バターの香りなどあがるショートブレッドなどと合わせていただくと幸せがとまりません。

Ethiopia Yirgachefe

その華やかなフレーバーは他の品種の追随を許しません。

イルガチェフの最大の特徴は酸味です。

その酸味を主張させる量を間違えてしまうと胃にむかつきを覚える酸になってしまいます。

どの程度で抑えるか、どのぐらい表出させるか、お花フレーバーとのバランスを数字で算出しました。

焙煎士の中でもファンの多いイルガチェフ是非、一度トライしてみてください。

Ethiopia Guji BUKU BLESSED VALLEY

世界でたったひとつの国際的なコーヒー鑑定士がカップテストで92点の得点を付けたコーヒーです。

他の商品とは明らかに違い、いわゆるフルーティーで香り高いスペシャリティコーヒー。

Buku農園で種から育苗、手作業で植えられることからスタートします。品質の根底となる完熟チェリーの収穫。

この日本に渡って来るまでにずっと褒められ続けたと容易に予測できるような珈琲です。

おいしいね、これ、美味しいねこれ、そんな具合です。

当店の焙煎士宮原のお気に入り豆です。