
ストロベリーフレーバーで人気のエチオピアブクが精選方法ナチュラルのニュークロップに切り替えとなりました。
ロットによって味が変化する、農作物としてのコーヒーをお楽しみください。
温度が高いうちはコクとコーヒー感が強く
冷めるといちごのフレーバーが立ち上り始めます。
店頭、当店ECサイト、アルバートーコーヒーロースターズ楽天市場店で取扱可能です。
アルバートコーヒーロースターズ 名古屋市西区のスペシャリティコーヒー専門店 #ACR
ストロベリーフレーバーで人気のエチオピアブクが精選方法ナチュラルのニュークロップに切り替えとなりました。
ロットによって味が変化する、農作物としてのコーヒーをお楽しみください。
温度が高いうちはコクとコーヒー感が強く
冷めるといちごのフレーバーが立ち上り始めます。
店頭、当店ECサイト、アルバートーコーヒーロースターズ楽天市場店で取扱可能です。
ブラジルのコーヒーの生産量は世界一です。
その名前に恥じない高品質なコーヒーを安価で安定供給してくれる国です。
ただ、一言物申すなら出来すぎてて特徴にかける部分があります。
その点このスルデミナスはブラジルの山岳地帯で採れるコーヒーで切れのある酸味を持っています。
ブラジルのクリアで甘みのある万能タイプと高山地帯にみられる明るい酸味が合わさり魅惑の一杯となっております。
スペシャリティコーヒーの入門といっても過言ではないイルガチェフ
クリアなカップと柑橘系の酸味が人気です。
柑橘系の酸味といっても、とても調和がとれており酸っぱいというよりは甘みとうまく連動した優しい飲み口です。
また、当店ではアメリカに流れる予定の最高グレードZクラスのロットが手に入りましたのでそちらを販売させていただくことになりました。
総じて日本よりアメリカやヨーロッパなどに良い豆は行ってしまいます。
コロンビアはウィラ県サンアグスティンの珈琲は確かな甘みと複雑なフレーバーを持っています。
濃いめに淹れても嫌味な味がせず、味がレイヤーの様に重なり美味しさが増す珈琲です。
また、ハンドドリップできれいに落とすことができた時の味は格別です。
バターの香りなどあがるショートブレッドなどと合わせていただくと幸せがとまりません。
日本ではキリマンジャロで有名なケニアのコーヒーですが、欧米では「ケニア」の名称で現在注目をされています。
政府主導でしっかりと品質管理がされており、精度が高くきれいな豆がそろっています。
こちらのケニアですが焙煎時に非常に面白いと感じました。
少しでも振れ幅が変われば強い酸味、もしくは苦味となります。
当店では、大切な人が口にするをコンセプトに純粋に考え、誤差3℃ほどの微調節を加えアートの様に味を仕上げました。
赤い実を彷彿とさせるやわらかい酸味と香りをお楽しみください。
その華やかなフレーバーは他の品種の追随を許しません。
イルガチェフの最大の特徴は酸味です。
その酸味を主張させる量を間違えてしまうと胃にむかつきを覚える酸になってしまいます。
どの程度で抑えるか、どのぐらい表出させるか、お花フレーバーとのバランスを数字で算出しました。
焙煎士の中でもファンの多いイルガチェフ是非、一度トライしてみてください。
カフェインの摂取は人によって配慮する必要があります。
妊娠をされている方、小さいお子さんがみえる方、カフェインを取ることで睡眠が取りづらい状態になってしまう方など。
そのニーズに応える様にカフェインを除去したデカフェの需要は上がってまいりました。
しかし、そのカフェイン除去の手法に問題がみられる製品がありました。
当店のデカフェはスイスウォーター式という、水を使った除去方法により、安心で安全な珈琲が生み出されました。
そして、珈琲としての風味もございます。
黒糖の様なコクとフレーバー、しっかりとした甘みがあります。
それでいて、クリアなカップは確かな品質を感じます。
フレンチプレスで淹れる場合、ハンドドリップで淹れる場合、味の表情がガラッと変わる面白い珈琲でもあります。
モカマタリの名前は歌にもなってしまうぐらい親しまれ、人々を魅了し続けます。
#9はそのマタリの最高品種。
お味はコーヒーの貴婦人と呼ばれるにふさわしく、媚びない、変わらない、クラシックで品格のあるトレンドを追い求めない味です。
コクがしっかりしており、後から甘みが舌にやってきて、いつまでも続く余韻で心を溶かしてくれます。
我々もこのモカマタリにの魅力に魅了された一人です。
世界でたったひとつの国際的なコーヒー鑑定士がカップテストで92点の得点を付けたコーヒーです。
他の商品とは明らかに違い、いわゆるフルーティーで香り高いスペシャリティコーヒー。
Buku農園で種から育苗、手作業で植えられることからスタートします。品質の根底となる完熟チェリーの収穫。
この日本に渡って来るまでにずっと褒められ続けたと容易に予測できるような珈琲です。
おいしいね、これ、美味しいねこれ、そんな具合です。
当店の焙煎士宮原のお気に入り豆です。